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SUGINARI MORIMOTO / Cap Toe Oxford Shoesシューズ / SGM-21001( SGM-03)
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SUGINARI MORIMOTO / Cap Toe Oxford Shoesシューズ / SGM-21001( SGM-03)

¥113,300 税込

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SUGINARI MORIMOTO スギナリ モリモト NO : SGM-21001( SGM-03) ITEN : Cap Toe Oxford Shoesシューズ TYPE : men SIZE : 40・40 1/2 ・41 COLOR : Black 素材 : dusky calf 製法: Black Rapid & Wooden Nails size : 40 アウトソール全長 :29cm アウトソール全幅 :10.5cm 履き口長さ:10cm 高さ(かかと底辺よりトップまで):9.5cm ヒールの高さ:約2.8cm size : 40 1/2 アウトソール全長 :29.5cm アウトソール全幅 :10.8cm 履き口長さ:11cm 高さ(かかと底辺よりトップまで):9.5cm ヒールの高さ:約2.8cm size : 41 アウトソール全長 :30cm アウトソール全幅 :11.1cm 履き口長さ:11.5cm 高さ(かかと底辺よりトップまで):9.5cm ヒールの高さ:約2.8cm <SUGINARI MORIMOTO> 私たちは、普遍的なデザインを追求し素朴でありながら「品」があること。 動物の生きた証である革に敬意を表し、手で革の感覚を感じ取って、素材の持つ魅力を最大限に引き出すことをもっとも大事にしています。 そして、全ての工程を人の手によって行うことで、足に寄り添う靴を表現しています。 <Leather 素材> アッパーに使われておりますレザーは、イタリア製のタンニン鞣しのカーフレザーにパティーヌ仕上げ(伝統的な手染めの染色技法)を施した革となります。 履いているうちに色が落ちてきますので、革のエイジングを楽しんで頂けるようになっております。 <Last 木型> Old British Styleをイメージし、ショートノーズに設計したドレスラスト。 現在のドレスシューズはロングノーズが主流ですが、1980年代までのシューズはノーズが短いレザーシューズが大半でした。 そして、SGM-03ではドレス性を強める為、旧き良き英国靴を標榜とし、ノーズの短いドレス用のラストを設計致しました。 SGM-01よりも若干ノーズを短くしてあります。 ワイズより後ろの後足部にかけては、SGM-01のボディを原型としておりますので、フィッティングのサイズ感などはSGM-01と変わりません。 カカト周りも日本人に合わせた小さめの作りで、ホールド感を重視しております。 靴の基本的なフィッティングとなる 「甲とカカトでホールドして、前足部はゆったり指が伸ばせるくらい」 というセオリーを再現する為、ラストの親指と小指周りに厚みを持たせて、その箇所に掛かるストレスを出来るだけ排しております。 <Design デザイン> ドレスシューズの源流である、「キャップトウ・オックスフォード」をよりミニマルに表現する為、カカト周りも継ぎ目をなくしてシームレスに仕立ててあります。 アッパー(縫製された甲革)をラスト(靴型)に沿わせる[釣り込み]という作業を、手で行う[手釣り]で行っております。 量産品の機械で行う釣り込みは、革を限界まで引き伸ばしてラストに沿わせるので、革への負担も大きく、また革の伸び代がそこまで残されていないので、履き込んでいった時の足馴染みが手釣りの靴と比べると決定的に違います。 手釣りの靴は、アッパーを立体的にラストに沿わせる為、ラストの中心に向かって 「つま先部」→「カカト部」→「土踏まず部」と順番に部分に分けて革の端を掴んで作業を進めていくので、革に対する負担も少なく、人の手によって引っ張られた状態だと、革の伸び代も十分残されており、それが履き込んでいった時の足馴染みにも大きく影響を及ぼします。 また、デザインで採用されているシームレスヒールも、手釣りでしか再現出来ないデザインですので、ハンドメイドならではの意匠としての大きな特徴です。 普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまう「hand made」と行った形容には、目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日をかけた不断の努力とその成果が宿っていることに敬意を評した靴に仕上がっています。 <Making 製法> 前足部:ブラックラピド製法 中足部:ウッドネイル製法 ブラックラピド製法はアッパーと中底革(インソールと解釈される部分)、 そしてコバ部分のパーツとなる中板革(ミッドソール)をマッケイ縫いで縫い合わせた後、 本底革(アウトソール)のコバ部分にダシ縫い(アウトステッチ)を掛ける、二度の縫い合わせが必要な製法です。 マッケイ製法の特長であるしなやかさを持ちながら、マッケイ製法のデメリットである耐久性という問題点を解消する合理的な製法です。 必然的にダブルソールとなるので、歩行時の地面からの突き上げを緩和し易く、歩きすさという機能面も優れた製法です。 Laceup Derby shoesではソールに重厚感を持たせる為、トリプルソールを採用しております。 そして、ソールの厚みがある分、ボリューム感が出過ぎないようにソールの ウエスト部を削って絞り込んでおり、その部分には木釘を打ち込んで固定する 「ウッドネイル製法」にて仕上げております。 ウッドネイル製法とは、主に東欧の靴によく見られる意匠で、アウトソール側から インソールに掛けて下穴を開け、そこに木釘を打ち込んでソールを固定する 堅牢で柔軟性に優れた製法です。 昔は、農夫が作業時に履く農作業用の古い靴の底付け方法でもよく見られた製法です。 恐らく農作業靴でウッドネイル製法が採用されていた主だった理由は、 糸でソールを縫いつけるよりも、木釘であれば田畑で作業をしていると、 木釘が水分を含んで膨張し、その事により下穴の中で釘が固定され、 ソールの接着をより強固にする目的があった為だと推察されます。 そうした、古い靴に対するオマージュと農作業靴に使われていた製法という 郷愁の思いから、部分的ではありますがウッドネイル製法を採用しております 。 <Finishing 仕上げ> ヒールも付いて完成した靴を、煮出した紅茶に漬け込みティーフィニッシュを施しております。 最終仕上げには、独自で編み出したレシピを施す事で、SUGINARI MORIMOTOとして唯一無二のシューズの雰囲気を表現しております。 <Shoe Lace シューレース> British Waxという特殊な樹脂加工がされたシューレースで撥水性に優れています。 粘り気があり締まりが良いのでほどけにくくなっているのも特徴です。 <Sockseat インソール> 中敷きにはブランドロゴと共にメッセージが 添えられています。 デザイナーのブランドに対する決意が示されていて、「強い意思が道を切り開く」といった意味を持っています。 <Garment 付属> ロウ引き加工された封筒にブランドの理念を綴ったconcept、attention、 シューホーンが同封されております。シューホーンは、革で製品として使われない廃棄される部分を利用した、リサイクルシューホーンとなります。 革は、動物の生命の恩恵を授かり、人の手で製品として生まれ変わらせているので、その資源を余す事なく使い切るのが、作り手として、かつて生きていた動物に対して敬意を表す事だと考えております。 ※サイズ表記は目安としてお考えください。また、サイズが合わない等のお客様都合による返品や交換はお受けいたしかねます。 ※商品につきまして天然革特有のレザーのキズや質感に個体差がございますのでご了承くださいませ。 傷の風合いが良い味を出し、世界に一点物の貴重な靴を作り出します。風合いもお楽しみください。 <靴サイズの目安> (39.5) 24.5cm (40) 25.0cm (40.5) 25.5cm (41) 26.0cm (41.5) 26.5cm (42) 27.0cm made in Japan